• 先日、東京タワーに行ってきた。ミャンマー人とラオス人の若い女性二人の案内だ。案内といっても私も東img070529116_500.jpg京タワーにのぼるのは初めて、もう一人の同行者、若いミャンマー人のお兄ちゃんが以前のぼったことがあるので、実際はその彼の案内だったというほうがいい。東京タワーの後は秋葉原電気街、浅草、両国の東京江戸博物館と、なかなかの豪華東京ツアーでなかなか楽しかった。

    彼らと一緒にいてすぐに気がついたのが、大の記念写真好きだというにだ。私は無条件で彼女たちの専属カメラマンになっていたのだが、私のカメラだけでは物足りないようだ。「こっちでも撮って」と自分たちのデジカメを私に渡す。それに、時間さえあればお互いに写真を撮り合っていた。秋葉原でも、新しいデジカメを買っていた。まだ十分使えるデジカメをもっているのにだ。ミャンマー人が写真大好きだというのは以前から感じていたのだが、ラオス人も負けていなかった。ラオス人のTさんは得意技は、ピースサインである。そこらで見かける普通のサインではない。腰のあたりで手首をくいっと上げ、人差し指と中指でVサイン。目立ちたいけどちょっと恥ずかしいという気持がその格好には表現されている。彼女の解説によると、ラオス人は写真を撮るときにみんなこの格好でやるそうだ。私はラオスに行ったことはないので、その言葉を信じるしかなかった。でもこのスタイルは彼女独特のピースサインではないかと私は疑ったいる。それと、このピースサインのときに、「スータイ」と口にだすという。「がんばりましょう」という意味らしい。何をがんばるのか? きれいに撮られるのをがんばるのだろうか。世界はまだまだ奥が深い。

    Posted by 後藤 修身 @ 04:47

  • 2 Responses

    • >目立ちたいけどちょっと恥ずかしいという気持ち
      というのにアジア人の奥ゆかしさ、シャイさが現れていていいなぁと思いました。カワイイなぁ。

    • 奥ゆかしいとか恥ずかしいとかいう気持、東南アジアで強く感じますね。中国やインドあたりだと、なぜか逆ですが。

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