• サイクロン被害は悲惨な状況だが、光明がひとつある。
    一般の民間ミャンマー人たちが自発的に被災者たちの支援に乗り出しているのだ。ヤンゴンに住む私の友人も仲間たちと一緒に金を出し合い、被災地へ物資を運んでいる。こういったグループがヤンゴンに無数といっていいほど生まれてきている。民間人が寄付をするときは翼賛政党であるUSDA(連邦団結発展協会)へ預けなければいけないという軍政のお達しがあるが、誰もそんなことは聞かない。各々の人たちが自分の方法でボランティア活動をしている。また、被災地では僧院に多くの人たちが避難している。これは、毎日が集会を行うのと同じだ。集会の禁止があるミャンマーでは今までになかったことである。

    サイクロンは大きな被害をもたらしたが、それは大きなチャンスを与えたのかもしれない。

    Posted by 後藤 修身 @ 04:11

  • 3 Responses

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    • ナノカナ Says:

      ミャンマーは海外からの援助物資を、公務員にボーナスとして支給してるらしいじゃないですか。軍事政権が長続きするわけですね。

      ミャンマーへの義援金もミャンマーの公務員給与に化ける可能性大ですね。あんな国とは関わりあいたくないもんです。

    • ガク Says:

      ミャンマーについてはまだ良く知らない大学4年生です。大変なことになっているので何かしたいと思っています。
      数ヶ月したのち、現地にボランティアに行くのは可能なのでしょうか。
      なにかしたいのです。できれば現地で手伝いをしたいのです。

    • ごとう Says:

      ガクさん、
      数ヶ月後のことは分かりませんが、現地で直接は難しいでしょう。現状では、外国人の被災地への立ち入りは厳しく規制されています。許可されているのは一部の専門家、NGOだけです。今は、ミャンマー人のボランティアグループが数多く活動しているので、そうした人たちに直接義捐金を渡すというのが一番いいと思います。

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