• なくした財布を探しにバスターミナルへ向かった。

     3月31日の家計簿(為替レート 1円=9.334チャット)

    1. タクシー (バスターミナルへ) 6,500Ks
    2. タクシー (バスターミナルからジャンクションスクエア) 5,000Ks
    3. タクシー (ジャンクションスクエアから帰宅) 2,000Ks
    4. 謝礼金 (財布を見つけた人にお金と電話カード) 30,000Ks
    5. ジャンクションスクエアの喫茶店 3人分 4,100Ks
    6. ジャンクションスクエアのシティーマートで買物
      • Hawaii アイスクリーム 250cc 1,250Ks
      • ライム 5個 550Ks
      • ピーナッツ油 1L 2,350Ks
      • CP鶏卵 10個 1,300Ks
      • 牛乳 800g 850Ks
      • 紙皿 7inch 20枚 850Ks
      • スパゲッティ 500g 1,050Ks
      • 洗剤 700g 1000Ks
      • 殺虫剤 300ml 1,500Ks

      合計 58,300Ks(6,246円)

     朝9時過ぎ、福島夫妻と一緒に長距離バスターミナルのあるアウンミンガラに到着した。昨夜は、バス会社は Asia Express(行きに乗った) だと思い込んでこの会社へ深夜電話したのだが、実際は他の会社だった。しかし、バスの会社もバスナンバーも分からなかった。途中乗車なのでチケットなどがなかったからだ。結局、ピィーとヤンゴンの間を運行しているバス会社を一社ずつ探すしかなかった。

    アウンミンガラ・バスターミナル

    アウンミンガラ・バスターミナルはかなり広い。この写真は以前写したもの。

     このアウンミンガラ、かなり広い。ミャンマー人である福島さんの奥さんの通訳により、会社が何社か絞られた。3社目に行った時だ。

    「このバス、昨日のバスじゃない?」

    との福島夫妻の言葉。恥ずかしながら私にはあまり覚えがなかったが、正面を見ると何となく記憶が蘇った。早速バス会社の人に説明し、自分が座った最後部座席の右側を重点的に探した。しかし、見つからなかった。

     しょうがない、あきらめるか。バスから降りようとしたとき後から入ってきた若い男性一人が

    「掃除のときに財布を拾った」

    と言いだした。えっ本当? 彼は自分のバックに手を突っ込んだ。そして出てきた。

    「あ、あ、あ、、、これだっ!!」

    すごい、本当に出てきた。昨夜の確信が今日は現実になった。

     現金はちゃんと折りたたんでいた。USドルが115ドルにチャットが5万数千チャット。正確に数字を言われても、私がいくら入っていたか正確な数字を覚えていない。たぶん、それに間違いない。カンボーザ銀行のカードもVISAカードも名刺もちゃんと入っていた。見つけたTさんに何度もお礼を言った。そして、20,000チャットお礼を渡した。ここまで付き合ってくれた福島さん夫妻にも感謝だ。

    財布を忘れたバス

    財布を探すのに夢中でまともな写真がないが、このバスの中でなくした。

     バス会社を後にし、タクシーを拾おうとしたときだ。電話がかかってきた。

    「ハロー、◯▼✕*?」

    訳の分からないビルマ語(私のビルマ語能力が低いだけだが)を聞き、間違い電話と思った。でも、財布がどうやらバスがどうやらと言っている。そうか、さっきのバス会社か。福島さんの奥さんに電話を代わってもらいやっと事情が分かった。財布を見つけたTさんは、財布の中に10,000Ksの電話カードが入っていたのを忘れていたらしい。それで、これから電話カードを渡したいと言っていたのだ。正直なTさん、電話カードはお礼としてそのまま彼にあげることにした。

     ところで、2012年12月のブログ「ミンガラドン空港で携帯をなくした!ところが・・・」で私の落し物遍歴を書いている。あったあった、長距離バスターミナルの話が。これは1995年の頃の話だ。その当時長距離バスターミナルはソバジゴンというところにあった。そこで現金1,000ドルとパスポートを落としたのだ。それが見事に出てきた。これがたしか私のミャンマー落し物履歴の第1号だ。それから19年後、またバスターミナルでの紛失劇だ。バスターミナルは場所も名前も変わったが、私の落し物癖は全然変わってない。これから先も落し物リストが増えていきそうだ。

     ところで、今日は1ヶ月限定の家計簿の最終日だった。財布が見つかって、安心して買い物をすることができた。

    今日の買い物

    ヤンゴン家計簿1ヶ月限定の最後の買い物

    •  牛乳は若干量が少ないがポリ袋入りのほうが割安。
    • スパゲッティは太麺が2,000Ks以上、安いものは細麺のしか置いてなかったので、しかたなく1パックだけ細麺を購入。
    • ライムは5個で550Ks。団地内の市場より安い。市場の八百屋のおばさんに悪いが、5個入りを購入。
    • 最近、油は輸入品のオリーブオイルを使って贅沢だったので、ミャンマーでは最も一般的なピーナッツオイルを買った。スパゲッティ以外はこれで十分だ。
    • 戸別訪問で買ったP&Gのエリエールの残りが少なくなってきた。今度は Made in Myanmar の E-LANを購入。
    • 以前買った安い中国製の殺虫剤は霧吹きではなく雨吹き状態だった。このミャンマー製の Jumbo は中国製より高いが、ちゃんと噴霧する。
    • Hawaiiのアイスクリーム、最近ちょっと贅沢だったんで今日はおとなしく少量。

     全部で10,700Ksが3月最後の買い物だった。1ヶ月間続いた家計簿のおかげか、最初のころより値段に敏感になってきたようだ。それに、スパゲッティ以外は全部 Made in Myanmar だ。ミャンマー経済にもちょっと貢献。

    さあ、もう4月だ。家計簿ブログをどうしよう。

    Posted by 後藤 修身 @ 07:20

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