• インド 10.12.2009

    9日に帰ってきた。
    ラトナギリには6日間滞在、のんびりとしたところでいいところだった。今回の目的は、ビルマ最後の王、ティーボー王とその娘パヤージー王女の子孫と会うことだった。王女様捜しだと勇んでいったのだが、勇みすぎたのか今回会えたのは王子様ばかりだった。

    王子様といっても、50代、60代の見かけはインド人、元ロイヤルファミリーだという意識がほとんどない人もいた。それでも、普通のインド人と比べるとモンゴロイドの血が混じっているなという顔をしていた。

    ティーボー王がラトナギリで死んだ後、たった一人残された王女は地元インド人との間にできた娘トゥトゥをかかえ、村人から施しを受けていたという非常に貧しい生活だったという。トゥトゥはやはり地元のインド人の夫との間にできた息子6人、娘3人を残し2000年に亡くなった。今ではその子どもや孫がラトナギリやムンバイに数多く住んでいる。

    Posted by 後藤 修身 @ 00:29

  • 2 Responses

    • D より:

      すばらしいご体験ですね。是非どこかへ投稿され、多くの日本人に知らせてください。それからラトナギリは「宝玉の山」だと誰かさんが申し上げましたが、山は実際にその町の周囲にありました?

    • ごとう より:

      「宝玉の山」地元の人何人かに聞きましたが、要領を得た答えはありませんでした。ラトナギリは海に面していますが、海岸線の平野部は少なく、すぐ後ろが丘になっていています。山(丘)が多いので、ギリの名前が付いたのではという話です。「じゃあ、宝玉は?」と聞くと、「昔から言われているから・・・」といった具合です。
      しかるべきところで聞けば分かったんでしょうね。

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