• 今日は質素な一日を心がけた。家計簿に記入する量が少ないとなぜかほっとする。

    3月5日の家計簿(為替レート 1円=9.555チャット)

    1. タクシー(自宅からヤンゴン大学まで) 2,000Ks
    2. バス(ヤンゴン大学から帰宅)  200K
    3. 大学構内のラペッイエ・サイン(ティーショップ)にて
      • ラペッイエ(ミルクティー) 300Ks
      • プーリー(インドの軽食) 500Ks

     合計 3,000Ks(314円)

     自宅からヤンゴン大学まで片道バスで200Ks、早朝のタクシーだと2,000Ksが相場だ。大学に通い始めた頃はバスで通っていたが、遅刻しそうになって、一度タクシーに乗ったのがまずかった。最近はほとんどタクシーになってしまった。それでも、帰りはバスに乗るようにしている。

    このバスに乗って帰る。

    このバスに乗って帰る。


    バスのシートは改造している

    バスのシートは改造している


    元々は日本のバスなので、日本語がいろいろと残っている

    元々は日本のバスなので、日本語がいろいろと残っている

    ビルマ語の授業の後、大学構内のラペッイエ・サインで朝食をとった。周りは若い学生たち。自分は若くなくてもこういう場所にいると気分が晴れてくる。

    授業を受ける校舎のすぐ近くにある、ラペッイエ・サイン

    授業を受ける校舎のすぐ近くにある、ラペッイエ・サイン

  • 朝から夜まで忙しい日で、出費もそれなりにかさんでしまった。

    3月4の家計簿(為替レート 1円=9.567チャット)

    1. タクシー(自宅からヤンゴン大学まで) 2,000Ks
    2. バス(ヤンゴン大学から帰宅)  200Ks
    3. 雑貨屋で買い物
      • タミンジョージョーx2 400Ks
      • ポテトチップス 500Ks
      • アンパン    100Ks
      • コカコーラ(425ml) 300Ks
    4. タクシー(自宅からマリーナレジデンスへ) 2,500Ks
    5. 鍼灸治療 15,000Ks
    6. 飲茶 7,400Ks(20% offセール中)
      • 小籠包 (1,500Ks)
      • 小籠包 蟹 (2,000Ks)
      • 焼餃子 (2,500Ks)
      • クラゲ酢の物 (1,500Ks)
      • お茶 (500Ks)
      • グラス代x2 (400Ks)
    7. タクシー(サンチャウンから帰宅)2,000Ks

      合計 30400Ks(3,178円)

    午前10時半ころヤンゴン大学のビルマ語講座から戻り、隣の雑貨屋でスナック&コーラを買った。全部で130円ほど。時々買うアンパンは日本のアンパンにそっくりだ。タミンジョージョー(あずき色は赤米で作った、カウニンクェジョー)は薄塩味で飽きないおいしさだ。ミャンマーのポテトチップス、ちょっと高いが日本人にも評判がいい。 

    雑貨屋で買ったスナック類。コーラは飲んでしまった。

    雑貨屋で買ったスナック類。コーラは飲んでしまった。

    午後は昨日と同じように仕事でレストランの撮影に出かけた。日系のサービスアパートメントとして有名なマリーナレジデンスの一角にある「鎌倉マリーナ」という日本料理店だ。ここのオーナーの岩谷さん、2003年に当時のニッコーホテルのスタッフとしてヤンゴンに来たのがミャンマーとの縁の始まりだ。鎌倉マリーナは去年の8月にオープンした。

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    マリーナレジデンスのすぐ横にある、和食の鎌倉マリーナ。

    写真を撮ったのは、ランチで人気のある「シーフード鉄板焼き」と「さしみ定食」。撮影の後、おいしくいただいた。ちなみに、「シーフード鉄板焼き」は12ドルで「さしみ定食」は15ドルだ。 

    ランチで人気のシーフード鉄板焼き。撮影後においしくいただいた。

    ランチで人気のシーフード鉄板焼き。撮影後においしくいただいた。

    夜はサンチャウンに新しくできたシュエヤンヤン(喜洋洋)という小籠包の店に行った。ミャンマーは中華料理店はたくさんあっても、餃子や小籠包を出す店が少ない。早速、小籠包と焼き餃子を頼んだ。餃子は普通だったが、小籠包は皮の中身が熱々のスープで満たされ大満足だった。

    ヤンゴンでは珍しい小籠包。以前、中国で食べたものよりちょっと大きかった。

    ヤンゴンでは珍しい小籠包。以前、中国で食べたものよりちょっと大きかった。

    この店、Baho Road から Nyaung Tong Road に入ったすぐのところにある。

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    サンチャウンに新しくできた小籠包の店、シュエヤンヤン(喜洋洋)。

    今日は全部で30,000チャットを超えてしまった。家計簿をつけているのにこれはまずい。という気分に家計簿をつけるとなってしまう。「体重を記録するだけのダイエット法」というのがあるが、それと同じ気分になる。

  • 今日もあまり使わなかった。質素な生活をすれば月2万円の生活費も可能かもしれない。

     3月3日の家計簿(為替レート 1円=9.683チャット)

    1. タクシー代 1,500Ks

     合計 1,500Ks (155円)

    江戸鮨は、House of Memories の斜め向かいにある。

    江戸鮨は、House of Memories の斜め向かいにある。

    今日は江戸鮨での撮影の仕事があり、タクシーを使った。U Wisara Road を真っ直ぐに行くだけなので、10分ほどで着いた。これくらいの距離、時間だと1500Ksで行ける。ヤンゴンの場合、徒歩20分程度で行けるような近距離だと1000Ks、それ以上の距離でタクシーで15分程度で行けるところだと1,500Ksほどだ。感覚的にはバンコクよりもちょっと高い。それに、最近は渋滞がひどいので、同じ距離でも料金が高くなってきた。

     タクシーは全て値段交渉。なので、あらかじめ相場を知っとく必要がある。私は乗る前に自分が払いたい金額を言う。この方法を教えてもらったのは、ミャンマー人の友人だ。ミャンマーでも女性たちのほうが値段に厳しい。私などは500Ksくらい妥協するのだが、彼女たちは絶対に妥協しない。交渉不成立なら次のタクシーにする。4, 5台交渉するのは当たり前だ。交渉を有利に進めるには、自分から先に金額を言ったほうがいいようだ。

     タクシーを拾う場所も気をつけた方がいい。高級ホテルの前に止まっているタクシーは高い。一度、パークロイヤルホテルの前にいたタクシーと交渉したら、相場2500Ksのところを5000Ksと言われた。いくら言っても、全然まけない。交渉の余地なしだ。しかたないので、5分位歩いたところで別のタクシーと交渉すると、相手から2,500Ksと言ってきた。

    鮨職人は、二人ともミャンマー人。日本での鮨の経験が20年以上ある。日本語もぺらぺら。

    鮨職人は、二人ともミャンマー人。日本での鮨の経験が20年以上ある。日本語もぺらぺら。

     撮影の行った江戸鮨、今までヤンゴンで食べていた鮨とは全然違った。ここはネタを築地から直送してきている。ただし、エビだけはミャンマー産だ。そもそも、日本で食べている天然エビはミャンマー産のものが多いらしい。他のネタは日本と同じ、トロがトロだった。

    ランチで出される特上鮨定食。本当にうまかった。

    ランチで出される特上鮨定食。本当にうまかった。

     ランチメニューだと、「鮨定食特上」が20ドル、「鮨定食」が15ドルだ。いつもヤンゴンで食べている3,000~4,000Ksの寿司セットよりはずっと高いが、出せない金額ではない。ランチで日本人に人気があるのは「さば塩焼き定食」が9ドル、一番安いのは「茶そば」が8ドルだ。私でもたまに行けそうだ。

    そうそう、夕食もたまたま鮨となった。こちらは庶民的な鮨としてはヤンゴンで一番人気のSUSHI ICHI(寿司一)。友人のおごりでこちも無料で食べた。ここの寿司はミャンマー産のネタが多く、安くておいしい。冒頭に「質素な生活」と書いたのに、なぜか鮨つくしの一日だった。

  • 家計簿ブログの二日目、3月2日は何も買わなかった。食事は以前買った食材があるので自炊した。

    3月2日の家計簿(為替レート 1円=9.694チャット)

    何も買わなかった
     合計 0Ks(0円)

    私が住んでいる U Wisara Einya のアパート。左下がいつも買い物をしている雑貨屋

    私が住んでいる U Wisara Einya のアパート。左下がいつも買い物をしている雑貨屋

    これで終わってしまうのはあまりにも短いので、私が住んでいるアパートを紹介する。以前のブログにも書いたが、U Wisara Einya と呼ばれるこの一角には、1950年代から1970年代にかけて建てられた古いアパートが数十棟建っている。私はここを月250,000Ks(約25,000円)で借りている。ダウンタウンに近いが、朝は小鳥の声で目が覚める静かなところだ。以前は政府高官が多く住む官舎だったが、今は普通に売り買いされている。ちょうど1年前は300万円くらいだったのが、今では何と900万円ほど。バブル真っ最中だ。

  • ヤンゴンに移住してきてもう1年半ほど経つ。それなりに快適に過ごしているが、ひとつだけ誤算があった。物価である。家賃は1万円出せば十分だろう、生活費は月に3万円だな。まあ、月に5万円もあれば十分だろうと移住前には思っていた。ところがこれが大甘だった。物価が日本の1/10なんていうのは遠い昔の話になっていた。

    家賃は年間契約で3,000,000Ksだ。月に2万5千円程度になる。生活費は4~5万円くらい使っているのではないか。4~5万というのはちゃんと記録したわけではなく、感覚である。それじゃ当てにならないということで、3月の1ヶ月限定でヤンゴン家計簿をつけることにした。どうせだから、ブログに公開する。これで少しは私のブログも活性化しそうだ。

     3月1日の家計簿(為替レート 1円=9.647チャット)

    1. 食パン(4枚入り)350Ks
    2. アボガド3個 1,200Ks
    3. 電話カード2枚 20,000Ks

     合計 21550Ks(2,234円)

    食パンとアボガド1個は食べてしまったので写真がないです

    食パンとアボガド1個は食べてしまったので写真がないです

    ミャンマーはイギリスの植民地だったせいか、昔のミャンマーのパンはまずかった。ところが最近のパンはおいしくなってきたのだ。私の住むアパートの横の雑貨屋で買った食パン、日本だとサンドイッチ用の薄切りパンだ。私も、きゅうりとトマトを挟んでサンドイッチとして食べた。

     アボガドはすぐ近くの市場で買った。東京に住んでいたときは近くのスーパーで1個150円くらいだったから、1/4くらいの値段だ。写真に写ってないアボガド1個はジュースなった。

    電話カードもお隣りの雑貨屋で買った。ミャンマーの携帯電話はほとんどがプリペイド式だ。通話料は1分50Ksでインターネット接続料金はGSMで1分2Ks、その他の方式だと4Ksだ。私の携帯はGSMなので、1時間使って120Ksだ。いつもは10,000Ksのカードを5日間くらいで使いきっている。ということは、月に6,000円になる。パソコンのインターネットも携帯のテザリングを利用しているとはいえ、使いすぎだ。

    ところで、3月1日は日本語教室の日だった。毎週土曜日の午後2時から4時は日本語検定試験N1を目指す人たち4名を教える日だ。何と生徒はみんな若い女性! ミャンマーでも女性のほうが勉強熱心だ。

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