• ミャンマー北部のカチン州プタオから雪山へ行ったときの写真「ヒマラヤの東、ミャンマーの雪山」をCampur Photoにアップしました。

    ヒマラヤの東、ミャンマーの雪山
    ヒマラヤの東、ミャンマーの雪山

    アップするときに調べたのですが、何と日本語のインターネット情報では、東南アジア最高峰はマレーシアのキナバル山としているところがほとんどなんです。ちなみに、「東南アジア 最高峰 キナバル」が 10,700件、「東南アジア 最高峰 カカポラジ」がたったの8件でした。マレーシアのキナバル山は4,095mで、カカポラジは5,881mなので、圧倒的にカカポラジのほうが高いのです。あのWikipedia日本語版でも間違ってます。ただし、Wikipedia英語版にはさすがに正しく書かれています。それにしても、ちょっと調べれば分かるこんな単純な事実がなぜ日本で間違っているのか不思議です。

  • Campur Photoの今日の紹介は、笑顔みの写真です。男の微笑みがあっても気持ち悪いだけなので、すべて女性です。いや、一人?だけ男もいたか。

    ビルマの笑顔
    (ビルマ族)
    ビルマの笑顔2
    (少数民族)

    ミャンマーは人の写真の撮りやすい国です。声をかけるとどの民族でもだいたい笑顔が返ってきます。その笑顔の中でも選りすぐりの笑顔を集めました。

    ミャンマー人の男からは、私がミャンマーで写真を撮るためにあまりにも声をかけすぎていると言われます。それだけ人の写真を撮っていますが、これは外国人だからできるんでしょう。ミャンマー人同士だと人によって、撮られる方もちょっと警戒するようです。このあたりはミャンマーでも日本でもどこの国でも似てますね。

  • Campur Photo にチンの写真3部作をアップしている。

    チン1(入れ墨の女) チン2(敵討ち) チン3(男を上げろ)

    最初のチン1(入れ墨の女)は、チン南部に今でも残る入れ墨の風習についての写真だ。次のチン2(敵討ち)は、敵討ちに狙われている男と出会った話を書いている。残念ながらその男の写真は載せていない。最後のチン3(男を上げろ)は、「男を上げる」ために巨石を運ぶ祭りを主催する話である。どの話も面白いのだが、なぜかチン1が一週間ほど前から5日ほど前から急にアクセスが増えだした。原因はタイトルだった。「入れ墨 女」の検索結果で、Google は9位、Yahoo で11位になっていた。このキーワードでエロ系を期待してやってくる人が多いようだ。他のタイトルもつけなおそうか、と思わせるようなタイトル効果だった。

  • 最近、Campur Photo で写真のアップをたくさんやってます。ということで、アップした写真の紹介をします。まず、ナガ3部作です。

    ナガ2(再会)
    ナガ1(出会い) ナガ2(再会) ナガ3(村へ)

    ナガのことを知らない人にナガを説明するときに、「ナガの男を見た女は不幸だ」なんて、まじめに言うとちょっと恥ずかしい言葉をよく使います。その真実がナガ1の中に書いていますので、まだ知らない人は見てください。また、写真自体はこのサイトに載せているのと同じ写真が多い(若干違う写真もある)のですが、写真のサイズを大きくしているし、見やすい工夫もしてます。

  • ウルムチでのウイグル族と漢族の激しい対立、このニュースを見て思い出したことがある。

    ウルムチには2回行った。1987年と1992年だ。その当時でもウルムチはウイグル族よりも漢族の多く住む街で、目抜き通りは普通の中国の街とそれほど変わらなかった。一方、ウルムチ周辺のトルファンやカシュガルはまだ漢族が少なく、中国とは思えない、雰囲気たっぷりのところだった。そのトルファンで12、3才ぐらいの少年と知り合い、仲良くなった。

    それから5年後、またトルファンを訪れた。その少年はすぐに見つかった。もう十代後半の立派な青年になっていた。日本語が達者になっていたのには驚いた。日本人旅行者から教えてもらい独学で勉強したという。日本語の勉強のきっかけは、仕事上のことであるが、もうひとつ理由があった。
    「日本語で話すと中国人には分からないからね」
    まわりに聞かれたくない話を日本語で話すという。彼のウイグル族の仲間にも日本語を話す者がいるというのだ。漢族には聞かれたくない話をするらしい。中国でウイグル人同士が日本語で会話をするというのも奇妙な話だ。それに、彼は「漢族」と言わず、「中国人」と言った。自分たちは中国人と思っていないようだ。また、彼は日本人が大好きだという。ただ、その彼にとって日本人の唯一嫌いなところがあった。
    「なぜ日本軍は戦争の時に中国人をみんな殺さなかったんだ」
    えええええええええええええ!
    そんなにも漢族を憎んでいたのか。それに、日本が好きな理由のひとつが、「中国と戦った日本」だったとは。「残酷な日本軍」の話を学校で聞くたびに、ウイグル族の彼はわくわくしていたんだろう。中国での反日教育が、少数民族には親日教育になっているとは皮肉なものだ。ウイグル人やチベット人からすると、日本人は同士に見えるのかもしれない。

    トルファンの少年ももう30代半ば、今回の騒ぎの中どこで何をやっているのだろうか。元気だったらいいが。

    カシュガルのシシカバブ売り

    カシュガルのシシカバブ売り

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