title-s.gif (1232 バイト)
紹介レストラン
高田馬場
 ミンガラバー
 ピュー
 マイソンカー
 ノンインレー
 オリエンタルキッチン
 ルビー
 ゾージーチェオー
新大久保
 ヤッタナー
駒込
 昆明飯店
恵比寿
 びるまの竪琴
伊勢原
 アヨンウー
閉店した店
 ナガニ
 邁 MAI
 ランデブー
 ニューアジア
 センチュリー
 ホワイトハウス
 トップ
 ジークエ
 シュエピータン

ミンガラバー Mingalba
場所
高田馬場(JR山手線、地下鉄東西線高田馬場駅より3分)

地図
住所
新宿区高田馬場2-14-8 NTビル3F
電話
03-3200-6961
営業時間
11:00AM〜12:00PM(ランチは3:00頃まで)
席数
40席
休み
不定休(連休のあとなど)
創業
1997年11月
客層
日本人とミャンマー人が半々くらい
特徴
メニューが比較的バラエティに富む。ビルマ料理にしてはうす味


今日のアトウ

■ ラペットウ(発酵させたお茶っ葉のサラダ)600円
現地では毎日のように食べられる。各家庭に常備されている様子で、食事時にはもちろん、食後やお茶うけにも。先日NHKで、お茶は飲むより葉を食べれば大変健康によいからと、いろんなお茶っ葉料理法を提案していたけれど、ミャンマーでは提案いらずですね。上座仏教のお坊さまはお昼の12時以降、固形物を口にしちゃいけないことになっているけど、スリランカ等他の上座仏教国と違って、ミャンマーではお茶も飲んじゃダメなんだよね。ジュースはいいのに。きっと、ミャンマーではお茶が「飲み物」より「食べ物」と位置づけられているんだと思う。ミャンマーのお茶はすごい存在感なのだ。ミンガラバーのラペットウは、現地を彷彿とさせる、現地のまんまのラペットウ。全材料を丁寧に細かく刻んであるのがマル。


ミンガラバーの自慢料理

■ ペークラーヒン(ひよこ豆と野菜のカレー)750円
ミャンマー累計滞在日数400日を超えるウ・モスも、現地で口にしたことがなかった一品。ミャンマー料理にしては油っこくなくて、小麦粉も使わず、豆とスパイスをじっくり煮込んだだけというどろっとした豆ルーが、たっぷり入った野菜と絶妙にミックスされて、美味。かなり気に入った! インド料理や中国料理の影響を受けるというミャンマー料理だが、これはインドとミャンマーのミックスだという。

■ チェーオーアサッ(エビと肉団子入りビーフンの辛いスープ)1000円
チェーオーは代表的なミャンマーの汁麺(あっさりしている)だけれど、タイに近いミャンマー東北部のシャン州の材料を組み合わせた創作というこのスープは、マイルドなトムヤムクン風。これをビーフンと組み合わせると意外に合うものだ。


店のことなど

オーナーのソーソーさんと看板娘のチョーナンエインちゃん(2歳)。茨城大電気工学科卒の才女のお母さん、高田馬場の保育所通いのチョーちゃん、2人ともバイリンガルである。お父さんが中国系、お母さんがビルマ族のソーソーさんはヤンゴン出身で、来日14年。「どうして日本で店を出したの?」と聞くと、「私はどこでも楽しくやれるタイプだけど、自由に仕事するには日本がいいから」とのことだった。


雑感

●看板娘のチョーちゃんは、ビルマ人らしい人なつっこさとはにかみを絶妙に合わせ持ったまさに看板娘。ビルマ語もわかっているのに、私たちには日本語しか話してくれない。きっとビルマ語でしゃべっても、わからないと悟られているんだ。そのうちビルマ語を話させてみせるぞ〜。この日食べた料理はさっぱりしていたし、料理、店の雰囲気ともに日本人もきっと気に入ると思う。
(マ・サベー)

●困ったときのミンガラバー頼みということで、ちょくちょく行ってます。東京には、ミャンマー人専門でずいぶんとディープな店が多いのですが、ここはミャンマーを全然知らない『普通の日本人』でも気軽に入れる店です。それで味。今まで、日本人好みに味を合わせているのかなと思っていたのですが、実は、ミャンマーの関西料理(うす味)だったのです。納得。
(ウ・モス)

取材日時 2001年5月30日(水)小雨17:00〜
飲食代 2人で2670円くらい
参加者 マ・サベー(文)
ウ・モス(撮影)


Back | Top