• IT, 携帯 2012/10/08 No Comments

    アプリをダウンロードできない私のスマホ、PCショップに行ったついでに相談してみた。

    Techno Land は36番街にあり、ヤンゴンで最も大きなPCショップだ。Mac Bookを操作していた若い店員に相談すると、こっちに渡してと、にっこり。PCを見ながらテキパキと何やら始めた。3分ほどで終わった。インストールされたのがこれ。

    ミャンマーでは、非公式ストア 1Mobile からアプリをダウンロード

    1mobileという非公式アンドロイドマーケットだった。Googleの公式マーケットではミャンマーからアクセスもきなかったが、1mobileでは何事もなかったようにスムーズにアプリをダウンロードできた。それに、日本語対応だ。さすが自由なAndroidだ。ただ、不正アプリも自由なアンドロイド、非公式ということでよりセキュリティに気をつけなければ。

    最近のミャンマーの民主化、考えようによってはAndroid化といってもいいかもしれない。

  • ヤンゴンでソニーのスマートフォンを買ったのは前のブログ記事に書いたが、大きな問題があった。アプリのダウンロードができないのだ。これはソニーの問題ではなく、Googleの問題だった。

     Android携帯は、iPhoneと同じようにネットからアプリをダウンロードするようになっている。私のiPhoneはまだ携帯としては使えないがWiFiは使えるので、日本にいたときと同じようにアプリをダウンロードできる。新しく買ったソニーのAndroid携帯でアプリをダウンロードしようとしたが、できない。なぜ??

     何度ログインしても、「認証が必要です。Googleアカウントにログインしてください」というメッセージが出てくるだけだ。どうも、Googleがブロックしているみたいだ。携帯からインターネットに接続すればどこから接続したか分かる。ミャンマーから接続しているというのは Google はすぐに分かるので、ミャンマーからの接続ではAndroidマーケット(Playマーケット)が使えないようになっているのだろう。

    何度やっても「認証が必要です。Googleアカウントにログインしてください」

     日本帰りのミャンマー人でIT関係が詳しい人に聞いてみた。やはり、Googleがブロックしているとのこと。Appleも昔はブロックしていたので、iPhoneアプリはダウンロードできなかったらしい。できるようになったのはつい3ヶ月ほど前だという。ミャンマーに対しては、Appleのほうが動きが早い。Google早くしてくれ。

  • IT, 携帯 2012/09/26 4 Comments

    携帯のSIMカードはこの間211,000チャットで契約したのだが、携帯電話そのものは友人の古いノキアを借りていた。というのも、日本使用していたiPhone4をミャンマーで使えないかと、いろいろと格闘したいたのだ。

    日本で売っているiPhoneはSIMロックがかかっていて、他社のSIMを入れても電話として使うことはできない。そのロックを解除しようといくつかの携帯ショップに問い合わせたが芳しくない。「日本以外のiPhoneは5,000チャットで解除できるけど、日本のiPhoneは特別なので解除できない」「20万チャットでトライしてみる。でも、できるかどうか分からない」解除できてもできなくても2万円というのは、賭けとしては割に合わない。

    一社だけ、「日本のiPhoneでもだいじょうぶ。8万チャットでできる。できない場合は無料だ」と自信満々のショップがあった。で、期待に胸をふくらませて4日間待つことになった。でも、タイトル通りだめだった。単にエンジニアがソフトバンクのSIMロックの優秀性を知らなかっただけだった。

    結局あきらめるしかなかった。ここで50万チャット以上かけて新しいiPhoneを買うことなどできない。新しいiPhone5だと120万チャット。もっと無理だ。ということで、Android携帯を買うことにした。

    4店舗まわったがサムソン、ファーウェイ強し。日本メーカーはソニーだけが孤軍奮闘しているが劣勢だ。海外に出るとどうも愛国的になるみたいだ。日本にいるときは日本製というのをあまり意識してなかったが、ミャンマーに来ると韓国製や中国製は買いたくない。ということで、ソニー一択になった。結局、4店目にあったソニーのExperia Sというのを買った。日本ではドコモからExperia NXという名前で出ているスマートフォンだ。見た目がなかなかいい。ミャンマー人の友人は「マイデ、ランデ」と言ってくれた。「イカしてる、クールだ」みたいな意味だ。でも、愛国的になったため35万チャットも払ってしまい、懐が寂しくなった。

    「マイデ、ライデ」などと言われたソニーのスマートフォン

  • 携帯ショップに人気の携帯を聞いてみた。といっても、カバエパゴダ通りのたったの2店だけなので、人気調査とはいえないかも。

    最初のショップでは1番人気はサムソン、2番目は中国のファーウェイ(華為技術)、3番目がノキア、4番目にやっとソニーが出てきた。ちょっと前までノキアがダントツの1番だったらしいが、ミャンマーでもスマートフォン人気でサムソンがトップになった。ファーウェイは格安スマートフォン(80,000チャット)で人気らしい。最も安い機種はノキア製(25,000チャット)、ソニーは携帯のブランドイメージではサムソンに負けているらしい。

    次の店でも1番人気はサムソン、2番人気はソニーががんばった。3番目はGioneeという知らないメーカー、これも中国の格安スマートフォンで有名らしい。ヤンゴンでもすっかりスマートフォン時代になっている。

    iPhoneについては、別格のよう。奥のほうに箱だけ3台ばかり並んでいた。16GBのiPhone4Sが50万チャット以上で売っていた。ソニーが10万から20万チャット台、サムソンが10万から30万チャット台の値段と比べてもずいぶんと高い。プレミアが付いているようだ。

    この店では1番人気がサムソン、2番人気がソニーだった

  • 今日、携帯の契約をしてきた。

    ミャンマーの電話キャリアは今のところ国営のMPTしかない。それを再販している代理店がいくつもある。今回はELiteという代理店でSIMを購入した。私の勘違いや間違いがあるかもしれないが、ご勘弁を。

    電波の種類としてはGSM, CDMA, W-CDMAの3種類があり、それぞれ契約料としてELinteでは
    GSM 200,000チャット
    CDMA 500,000チャット
    W-CDMA 300,000チャット

    今は1ドル840チャットくらいなので、10チャットが1円くらい。

    インターネット接続については3種類とも可能で、GSMの場合は契約料は11,000チャット。それに、なんと携帯電話がWiFiステーションとなるテザリングが可能で、特に契約料はかからない。もちろん、テザリングが可能な携帯電話を使う必要がある。

    通話料は1分50チャット、インターネットの通信料は1分2チャットだ。テザリングやっても通信料は変わらない。テザリングについては日本よりも進んでいる。

    電話料金は電話カードを買うプリペイド方式になっている。5,000, 10,000, 30,000チャットなどのカードがあり、携帯ショップ以外にも普通の店でも売っているところが多い。5,000チャットのカードは今日(9/20)から発売が始まったものだ。

    結局、私はGSMでインターネットとテザリングを契約したので、225,000チャットとなった。ただし、外国人は契約できないということで、ミャンマー人の友人の名義で契約することとなった。

    通話については即時開通するが、インターネットにはちょっと時間がかかる。5日くらいかかると言われた。

    *青文字の部分は9/21に変更・追加した部分です。
    *緑文字の部分は9/23に変更・追加した部分です。 

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