• エジプトでムバラク大統領が辞任した。20年前のソ連東欧の共産国崩壊を見ているようだ。

    ところで、この共産主義国崩壊の先駆けといえるようなことがビルマで起こった。1988年の民主化運動だ。それまでネウィン独裁で社会主義国だったビルマがささいなことをきっかけに大きな暴動、民主化運動に繋がった。その結果、ネウィン独裁と社会主義は消え去ったが軍事クーデターにより軍政になってしまった。その翌年1989年、中国で天安門事件が起こる。ビルマと同様に軍が発砲し多くの犠牲者を出し、共産党は生き残った。しかしその翌年、1990年にはベルリンの壁崩壊、1991年にはソ連崩壊へと繋がっていった。

    それから19年後、2007年にミャンマーで僧侶を中心とした大規模な民主化デモが起こる。このときも軍が発砲しデモは失敗に終わった。その翌年2008年、チベットで大規模な反政府運動が起こる。これも軍によって力でねじ伏せられた。そして今回のチュニジア、エジプトの民主化だ。

    大規模なデモがまずミャンマーから始まり次に中国、そして世界へという流れが20年を隔てて同じように起こった。ミャンマーと中国では失敗したというのも同じだ。単なる偶然か、はたまた何か因縁でもあるのだろうか。

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  • その他 2011/01/26 No Comments

    最近、二日酔いがひどくなった。この間は、夜の10時くらいまで二日酔いが続き、あやうく3日酔いになるところだった。

    そこで見つけた記事がこちら

    二日酔いの頭痛に最も効くのは「コーヒーとアスピリン」米大学の研究で明らかに

    昨日飲み会だった私は上記の記事を自ら実験することになった。生ビール1杯とワインのボトル1本を空けて帰宅したのが11時頃。残念ながらアスピリンはなかったが、エスタロンモカというカフェインがたくさん含まれている眠気覚ましの錠剤を1錠飲んで寝た。最近の私だと翌日はひどい二日酔いになるはずだった。朝目が覚めると、案の定頭に酒が残りぼーっとなっている。しかし、頭痛と吐き気はまったくない。まだ酔いがちょっと残っているような今まで感じたことのない不思議な感覚だ。その感覚も夕方には消えた。いつもなら夕方まで二日酔いでむかむかしていたに違いない。これは、カフェインが効いたということなのか。アスピリンがなくてもカフェインだけでも効果があったのだろうか。

    記事を読むと、ラットを実験に使いカフェインと抗炎症薬(anti-inflammatory)を与えたと書いている。抗炎症薬というのは炎症を抑える医薬品の総称で、鎮痛剤によく使われている。アスピリン(アセチルサリチル酸)、イブプロフェンなどだ。抗炎症薬の一種のイソプロピルアンチピリンが含まれたセデスハイを買ってきたので、次回二日酔いになりそうなときはエスタロンモカと一緒に飲んでみよう。

    でも実験に失敗すれば、あの悲惨な二日酔いが待っている。

  • その他, 2011/01/10 No Comments

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

    今年第一弾の話題はミャンマーじゃなくインドネシア。インドネシア人の友人から珍しいお土産をいただいた。Kopi Luwakというジャコウネコの糞から作るコーヒーだ。通称、うんちコーヒーとも呼ばれている。インドネシアのマレージャコウネコはコーヒーの実が大好きでよく食べる。でも、消化されるのは果肉の部分だけでコーヒー豆である種子の部分は消化されずにそのままうんちと一緒に出てくる。それが世界一高価といわれるこのKopi Luwakだ。詳しくはWikiで

    神妙な面持ちで飲んでみた。
    むむむ、、、コーヒー独特の酸味や苦みは全く感じない。刺激ゼロで超まろやか。でもコーヒーの味、その他にかすかな土の香りと同じくかすかな麦茶のようなこうばしさ、普通のコーヒーにはない複雑な味だ。うまいが、飛び抜けてうまいわけでもない。トルコ式に上澄みだけを飲んだが、最後に底にたまった粉が口の中に入ってじゃりじゃりする。箱に印刷されたジャコウネコの絵を見ながらじゃりじゃりを味わうのがなかなかオツだった。

  • ラスベガスで撮った写真をCampur Pohto1にまとめたので、こちらをどうぞ。全部で24枚。


    iPhone 散歩(ラスベガス)

    今回も全部iPhoneで撮った。一眼デジカメも持っていったのだが、一度もシャッターをきらずに終わった。

  • もう7年ほど前になるが、熊野古道を一人歩いた。小辺路、雲取越え、中辺路と途中3週間ばかり間が空いたが、全部で8日間歩いた。普段運動不足なので最初はきつかったが、3日目あたりから歩くのが楽しくなり、それほど疲れなくなった。体が順応するのか、私の中にも少しは残っていた野生が復活したのか。

    このときの写真はエーヤーワディでも熊野のページで紹介しているのだが、Campur Photo ではより大きな写真サイズでアップした。

    熊野古道(小辺路1)
    熊野古道(小辺路1)

    ところで、このブログで一時「ですます体」を使っていたが、どうもしっくりとこない。元々軟弱者なので「ですます体」を使うと自分が余計に軟弱になったように感じる。ということで、また「である体」に戻ってしまった。

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