ミャンマー時事

18日に4000名余り釈放されたというニュースがあったが、その中にミンコーナイン氏が含まれていた。ミンコーナインは学生運動指導者で、89年に逮捕された。刑期は終わっていたのだが、ヤカイン州の刑務所に入ったままだった。今回の報道を聞いて少々驚いた。何しろ彼は民主化運動家の中ではスーチー氏の次に知名度のある人物だ。なぜ今彼を釈放したのだろうか。
ロイターの記事が詳しく書いている。アナリス ...

ミャンマー時事

昨日、「ミャンマー軍政、軍情報局拘束の約4000人を釈放」という発表があった。軍情報局に拘束されていた人たちという発表なので、政治犯関係の人たちが多く含まれると思われる。この釈放が単なる人気取りなのかどうかは現時点では分からない。他に気になるニュースというと、Myanmar makes possible gesture to Suu Kyi という発信元がロイターの記事だ。タイトルにはアウン ...

ミャンマー時事

11月6日のブログで書いた「世界仏教サミット」だが、主催者である「念佛宗」がキャンセルを決めた後、ミャンマー政府独自で開催することが決定した。ミャンマーの国営紙、New Light of Myanmar の火曜日の記事に出ている。外電では、Myanmar to go ahead with Buddhist summit even without Japanese sponsor や Myan ...

ミャンマー時事

まだキンニュン失脚の余波が続いている。内相と首相府相兼労相が異動や、元情報局員ら数百人拘束などの報道がちょっと前にあった。やはり、現在のMI(軍情報局)を解体に近いところまで持っていこうとしているようである。それは軍がMIを恐れているからか、MI内部に不穏な動きがあるからかは分からない。最近のMIは実際にはそれほどの力や能力はなかったという話もある。事実、今回の政変を見てもそれはうかがえる。 ...

ミャンマー時事

今年の12月上旬に、『世界仏教サミット』なるものがヤンゴンで開かれることになっていました。日本から関係者が1500名訪れるということで、現地の旅行会社、ホテル、航空会社はその予約でホクホク顔でした。それが先日、いきなり中止となったそうです。

そもそも、この『世界仏教サミット』なるものがどんなものかがはっかりしません。ネット上では、ビルマ民主化支援会のサイトでの記事と、タイの仏教系 ...