ミャンマー時事

すっかり間が空いてしまいました。もうこれで終わってしまったのではと思った人もいたのでは。でも、まだ続きます。今日は中国関連ネタを。

マラッカ海峡の保安 中国、関与姿勢強める 石油確保…米・印介入を牽制
というニュースが今日出ていました。中国の過剰とも思えるエネルギー安全保障への姿勢の一端をここで見せています。このマラッカ海峡と密接に繋がっているのがミャンマーです。

ミャンマー時事

ここしばらく、といってもちょっとですが、政治関係の真面目な記事を書いてきましたが、いや~疲れます。このまま行くと、ドツボにはまりそうです。

ということで、今日はちょっと趣向を変えて、雑誌に出ている記事の紹介です。『小説すばる』にあの高野秀行さんが旅のエッセイと称して、『ミャンマーの柳生一族』という連載をやっています。あの高野さんですから、単なる「旅のエッセイ」なわけないです。柳生 ...

ミャンマー時事

私が書くミャンマー時事のタイトルには「?」がよくつきます。これは、マスメディアの報道に対して?が多いからです。

最近、新聞などでスーチー「さん」という記述が多いのが気になっています。主要新聞、通信社での記述を調べてみました。最近の記事から5本選んでいます。
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ミャンマー時事

まず、私は研究者でもジャーナリストでもないし秘密情報をもっているわけでもありません。新聞や本などでオープンになっている情報、自分の現地での経験、周りの人たちからの意見を元に書いているだけです。間違いがあるかもしれませんので、その点を留意してください。

キンニュン元首相が真の穏健派とはいえない(欧米向の一種のカモフラージュ)というのはすでに書きました。マスメディアでは、強硬派(保守 ...

その他, ミャンマー時事

今回の政変についてネットで調べてみると、極東ブログがわかりやすく偏りがなく分かりやすい記事でした。この記事では最後に中国について言及していますが、中国がらみというと毎日の社説にも出ています。でも、この記事には違和感を感じます。この社説では、ミャンマーを支援していることで中国を批判していますが、肝心なとことが抜けています。ミャンマー軍政を人権や民主化で批判するなら、中国政府に対しても同じように ...