• 日経ホールで行われた、『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』の試写会に行ってきた。アウンサンスーチー役のミシェル・ヨーはビルマ語も上手く熱演だった。家族の物語として見ると、丁寧に描いてなかなかいい映画だった。しかし、話の中心がミャンマー国内に移ると急に粗雑な映画になる。

    なんでスーチーさんとお母さんが英語でしゃべるんだ? 学生も英語だ、あれ、将軍同士だとビルマ語だ。首長のパダウン族や顔面刺青のチン族がなんで出てくる? 将軍たちの場面は典型的なB級映画、出来の悪い007かバッドマンのようだ。ビルマ国内のことももっと丁寧に描いてほしかった。

    ミシェル・ヨーの素晴らしい演技に感動していた私だったが、しらふに戻ってしまった。

    Posted by 後藤 修身 @ 01:22

  • 5 Responses

    • 私も長男を連れて行ってました~
      前から3列目真ん中に座ってましたよ!!
      残念~お会いできなくて・・。

      ウチの長男はこの映画を見て怒りに燃えてます。
      ひどいことしてるんだぁって純粋に思えたようです。

      PG12指定の映画(そうかな?とは思うが)なので
      長男には注釈しました

    • 3列目にいたんですか。私は6列目あたりだったかな。全然気がつきませんでした。

      子供には善悪がはっきりしていて分かりやすいでしょうね。

    • 「ジャンヌ・ダルク」も英語で話してますし、、、、ま、、、しょうがないと言ってはおしまいでしょうか?^^;

      家族の愛情物語になっているような気がして、以前からこの国を知っているものからすると、物足りないかもしれませんね。
      ビヨンドラングーンなども併せて多くの人に見てほしいですね。

    • ビルマ人(特に私みたいな30代中〜40代以上)人が観ると、感激
      が膨らみます。
      当時1988年のこと〜ずっと現在に至まで残酷なことがたくさん思い出されます。どれだけ人々が犠牲者になったか?
      長かった。
      当時13歳の少年の(民主とは?まったく知らない)
      ときからでしたが、ずっと心が痛みです。
      直接被害を受けた方たちが観たら、なおさらでしょう!

      皆は民主化およびこれからの国の経済成長につれ、過去は
      消される、忘れられるのでしょう!
      (犠牲者たちのこと思い出すと、私は一番許しがたいです)
      歴史は忘れてはなりません。

      個人的な感想で、すみません

    • いわよしさん、
      英語圏の人たちは字幕は苦手みたいですね。それに、The Lady の場合は、ビルマ人のちゃんとした役者が使えなかったみたいですし。

      tachibanaさん、
      そのうち、ミャンマー人の人たちが自分たちで88年のことを映画にするのを期待しましょう。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

過去記事

サイト内検索

 
WP_Modern_Notepad